「受け取れる人」「受け取れない人」

こんにちは。
声と心の調律家 美和です。

 

「人には褒めれられるけれど、素直にそう思えないんです」

 

ある女性の言葉です。

 

あなたは
褒められた時や、嬉しいことを言ってもらった時
どんな反応していますか?

 

無意識的に、というか条件反射的に
「いえいえ、、、」と
手を顔の前で左右に振って後ずさっていたりする仕草、
結構みることがあります。

 

それって、どこから来てるのでしょう?

 

あまり親に褒められて育ってないと
どう反応して良いのか、わからなくって、
それがなんだか恥ずかしく感じたりする。

 

わたしがそうでした。

 

小学校の通信簿は、ABCの3段階でした。
1年生、1学期の通信簿はひとつだけBで、
あとすべてAだったのを担任の先生は
「 すごいね〜〜っ」って言いました。

 

そうなんだ、すごいんだね、これって。

 

親の反応を、内心楽しみにしながら帰るわけです。
徹夜明けの父は家に居た記憶があります。

 

まだ7歳にもならない子供が喜び勇んで帰宅し、
「はい!先生に褒められたよ」と父に見せるんですね。

 

親も褒めてくれるだろうと期待もあったと思います。

 

そして父から出てきた言葉は、

「Bがあるな」

 

初めて持って帰った通信簿。
担任の先生とはまったく違う反応を見て、
子供ながらに戸惑うわけです。

 

「でも先生はほめてくれたよ」と、言うことすら出来ずに

 

父から返された通信簿を無言で受け取り、
「え?どうして?」という言葉と涙を飲み込んだんですね。

 

それ以降、受験塾で1位を取った時とか、
通信簿オールAの時しか、
「よくやった」と言われなかったわけですが、

 

「よくやった」と言われて
ほんとは嬉しいけれども

 

もはや素直に受け取ることを
自分に赦すことが出来ずに
大きくなっていったんですね。

 

そしてこの女性も、
親御さんに褒められた記憶が無いと
伏目がちにお話になりました。

 

でも、こういう過去の悲しみから
心を解き放ってあげることが出来るんですよ、ほんとうに。
声と心の調律がその扉を開いていきます。

 

まるで、
昔の小さな自分に、
「助けに来たよ、迎えに来たよ」と
愛いっぱいに逢いに行くような感じです。

 

扉を開いて
あなたのなかの小さなあなたを
救いに行ってあげませんか?

 

あなたが逢いに来てくれるのを
ずっと待っているかもしれません。

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◆生きづらさを作っている思い込みを解き放つことできるプログラムがここにあります◆

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