嫌がると付いて来る

「自分以外の周りに、原因があると思っていました」

 

あるクライアントさんの言葉です。

 

「わたしはこんなに頑張ってきた。
だけど周りがこうだから、いまの自分がこうなっているのだ。
だから周りの環境を変えないと、ダメなんだ。
でも変えられないから、もうどうしようもない」

 

そう思ったことがある人って、いると思います。
わたしもそう思ったことがあります。

 

その時の自分の環境の中で、精一杯頑張っているのに
嫌なことや望まないことが生じたりする。

 

「なんでこういうことが起きるのかしら。
環境が変わらないとダメなのかも・・・」

 

こんなふうに思っていたことがありました。

 

でもある時、ある人に言われたんです。

「それはすべて自分が引き起こしていることなんだよ」と。

 

その時は、少々抵抗のある言葉でした。

「望んでることじゃないのに引き起こしてるってどういうこと??」って。

 

この言葉に憤慨するわけでもなく、なんだか分かるようなわからないような
すっきりしない状態が続きました。

 

でもあとになって分かるんですね。その意味が。

 

100年前にすでに言われていた「引き寄せの法則」

ナポレオン・ヒルが最初に引き寄せの法則について
書いたのは1919 年。

「貧困を恐れれば貧困が引き寄せられる」
「これこそが永久に変わることのない大自然の法則」

 

自分がきちんとしていたい(から、きちんと出来ないようなことは来ないで欲しい!!)
と思えば、きちんと出来ないようなことが、ちゃんとやってきてくれる。

 

自分がいまの世界から抜け出したい!!(もううんざりだから!!)
と思えば、「抜け出したい!!」という思いを
ずっと感じさせてくれるような出来事が続く。

 

嫌がるとしっかり、付いて来るんですね。

 

避けたいことを恐れる、厭う、嫌悪する、から、そのことが表出してくる。
避けたい、という思いもエネルギーなんです。
そこにエネルギーが働いている限り、その影響はやってくるんだなあって。

 

自分の周りに現れていることは、
自分のこころの写し鏡です。

 

自分以外の周りに原因があるのではなく、
自分の捉え方に問題があったんだと気づいた時に
少しずつ世界が変わってほどけていきました。

 

そして
自分の望むことが、恐れやエゴから来ているのか?
それとも愛や慈しみの心から来ているのか?

 

こう問うていくことで、
本当に引き寄せたいことを引き寄せることが出来るようになっていくんですね。

 

冒頭のクライアントさんもおっしゃいました。

「自分の捉え方に気づいたことで、すべてが変わっていきました」

 

涙と声の響きとともに笑顔を見せてくれたことを
今でも忘れません。

 

自分の声で自分を調律していくことで、
ひとつずつ、なにかが
ほどけていくということを知っていただけたら幸いです。
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