必ずなにかが響いている

一見ネガティブに見えるもの。
 
たとえば
わたしたちが日常の中で抱く「不安」や「苛立ち」という感情。
 
ありますよね。
 
 
たとえば
誰かに、なにか好ましくないことをされたり言われて「イラッ」。
なにかするとき、「大丈夫かな?」と不安を抱いたり。
 
 

つい最近あった、わたしと母親とのやり取りです。
 
母親が、良かれと思って
「みわちゃん、それが終わったら、あれしてこれして、そしてこうすればいいわ」
と言ったのですが、
 
わたしのなかでは、
「はー、またかー。また仕切るかー。もう〜指図しなくていいのよーっ!」
と思うわけです。
 
 
でも、
どんなときでも
ひとつ言えることは、
 
良い反応でも、
一見良くないような反応でも、
 
なにかしらその人の中で響いているから
反応がでる
のですよね。
 
誰かが誰かに
なにかを言ったりすると
 
それに対して
誰かのなかで
なにかがなにかに響く。
 
だから
反応するのですよね。
 

だって、なにも響いてなかったら、
なーーーんとも思わないです。
 
 
反応し続けて、たとえば
「あのことが起きると、わたしはとっても不愉快になるわ!」
とか
 
「こういうことが起きると、不安になるなあ」
とか、
 
今まであったと思うんです。
今でもあると思うんです。
 
 
でもそう反応してしまうことによって、
一瞬でも
いらっとしたり、不安になったりするって
 
精神的にも肉体的にも、
健康ではないなーと、思うのです。
 
 
なので、
そういうときにすること。それは、
 
「その反応をすることで、わたしは自分のなにを守っているのかな?」
 
と問うことです。
 
 
そしてその反応が
自分にとって良いものでも良くないものでも、
 
「なにかが起きているんだなあ」
「興味深いなあ」

 
と、ただ見つめてみる。
 
 
すると、自然と、苛立ちや不安という感情から、
すーっと離れることができるようになります。
 
 
「見つめるだけでその感情から離れるなんてできるの?」って思ってます?
 
 
日常をふりかえってみると・・・
 
日頃わたしたちは無条件に反応してしまって、
それを「ただ見つめる」ということを
あまりしていないことが多いなあ、って思いません?
 
 
でも、
見つめる、受け止めることは、
その反応を解きほぐす道への
最初の一歩

 
 
最初は、ただ見つめる、ということをするのも
結構慣れないので、抵抗が起きる時もあるかもしれません。
 
 
そんなとき。
 
見つめる時も
音で優しく見つめて
音で自分に触れていくことは
とても効果的です。
 
なぜなら
必ず響いて
わたしたちの反応を助けてくれるから。
 
 
”あなたのなかで起きる不安や苛立ち。
それがおきるとどんな反応してますか?”
 
と言われると、
 
なにが浮かびますか?
 
 
それがネガティブに見えるようなものであっても
まずは見つめてみる。
 
それはあなたのなかの
どこにありますか?
 
 
そしてその浮かんだことを
まるで映画を見るように見つめてみる。
 
それがある場所に意識を向け、
その感情や出来事を見つめる。
 
この「FLOWS」という曲を聴きながら
(文末尾にリンク)
 
響きとともに、
その感情や出来事がほぐれていき、
それがある場所から、からだの外へ出て行くようなイメージをしてみてください。
 
 
なんどか繰り返し聴き、
 
自分の声の音と、
内なる声に耳を傾ける。
 
 
なにかが起きはじているその息遣いが聞こえてきたら、
耳を澄ましてみる。
 
その後、
この曲にあわせてご自身で声を出すと
より効果が増します。
 
 
声を出した後は、
その響きの余韻を静かに感じてみる。
 
不安や苛立ちといった感情を感じたら、
やってみませんか?
それらを解いて流すことを。
 
 
ぜひ、体験をシェアしてください。
お待ちしています。
 
愛と感謝を込めて。

FLOWS〜声と心の調律〜