抵抗はエネルギーを与えているということ

こんにちは。
深いところのホントの本心と
人生における実際の選択を一致させていく
声と心の調律家 美和です。

 

先日、ディズニー映画をいくつか見ていて、
そのうちのひとつが「ノートルダムの鐘」。

 

みたことありますか?
主人公のカジモトは、見た目が醜いとされたために
ずっと教会の鐘撞きとして塔に閉じ込められて育ちました。

 

カジモトはいつも塔の上から人々を見下ろしています。
その目はキラキラしていて、
彼から見たら、外にいる人たちは
自由に楽しく生きているように見えます。

 

その塔には友達の石像たちがいて、
そのひとりがこう言うのです。

 

「人生は見てるだけじゃなく、生きてみないと!」

 

そう。
生きてみないと!

 

これを聞いて思ったんです。

 

”人生の傍観者になるってどういうこと?”と。

 

歳を重ねるほどに
恐れや不安から
どうすれば逃れられるのか、
どうすればそこから抜け出せるのかに
フォーカスしてしまうことが多々あると思うのです。

 

守るものがあったり、
やらなきゃならないものがあるように感じていて
そこに時間とエネルギーが注がれて、

 

いつのまにか
純粋に命を楽しむことを忘れてしまう。

 

人間は、守るものができると、
強くなることもありますが、
同時にそれを失うことをとても恐れます。

 

そしてその恐れは、自分を本来の自分から
遠ざけてしまうことがあります。

 

失わないようにするためにどうしたらいいか、
守り続けるためにはどうしたらいいか、と。

 

そして、失わないための対策に入ってしまいます。

 

でも、、、
これをしてしまうと、
失うことが前提になってしまいますよね。
これが、苦しみの元なんです。

 

失うことを恐れた時点で、
失うことを自分のなかに創ってしまう。

 

そして
マイナスのエネルギーは、
似たものを引き寄せてしまうのです。

 

もう使い古された言葉ですが、
これが ”引き寄せの法則”、です。

 

たとえば合コンで、
(だいぶライトな例になりますが)

 

「美人は美人の友達がいる(はずだ)から」

とか、

「イケメンはイケメンと仲がいい(はずだ)から」

 

という希望的観測のもと

 

「きっと素敵な人たち連れてくるよ!」

 

と、勝手な期待からの結論を出している会話を
したり聞いたりしたこと、ありません?

 

わたしも女子大生の頃、
こんな会話を交わした経験が数度あります。
・・・思わず遠い目。。。

 

あとは
「金持ちは金持ち同士集まる」とか、
「車好きは車好きとつるむ」とか。

 

こういう、見た目や所有物だけじゃなく、
こんなこともありますよね。

 

「あの人の周りは明るい人が多い」とか。
「あの人とその友達は、性格がなんか似てるとこある」とか。

 

わかりますよね?
似てるものは似てるものが集まることが良くあります。

 

これは感情のエネルギーにも言えることです。

 

喜びのエネルギー同士なら
より喜びが増します。

 

これがマイナスなエネルギー同士なら、
どうです?

 

いやですよねぇ、それ。

 

でも、わたしたち、それやっちゃってること
あるんですよね。

 

その代表的なものが、
不安と恐れのエネルギーなのです。

 

◯◯を失いたくない、
と思って恐れてると失うことになったり、

 

◯◯は不安
と思ってると、その不安な状況がやってきたり。

 

これが、引き寄せるってことなのです。

 

いいことばかりを引き寄せるのが
引き寄せの法則じゃありません。

 

しかも、願ってる間は、来ないんです。
永遠に手にすることは出来ないんです。

 

(え??って感じ?
これについては別途書きますが
今回は割愛!)

 

いやだいやだと思えば、
その感情は付いてきて、
いやなことを引き起こします。

 

抵抗すると、却って
そのエネルギーは大きくなってしまうのです。

 

そのエネルギーに抵抗するということは、
そこに意識を向けているということになります。

 

抵抗したい対象に意識が向くということは、
その対象に、自らが、エネルギーを与えているということになります。

 

意識を向けるほど、その対象は実体を持ちます。
実体を持ったその対象は、エネルギーが注がれるほどに
巨大化していきます。
そうなると、もうそこから逃れられないように感じてしまって
身動きがとれないような、自由を奪われたような感じになったりします。

 

もし抵抗しているものがあるなら、まずはただ見つめること
エネルギーを注ぐのではなくただ見つめること。
そして、何が起きてるのかを、ただ見つめて、
その真実は何なのかを見つめること。

 

すると、だんだんとその対象は力を失い、
やがて消えていきます。

 

自分のなかにある不安や恐れは
自分が力を持たせるから、実態を持って大きくなるのです。

 

身動きがとれないような感じになって、
どこかでちょっとだけ諦めていたり、
ちょっとだけ限界を創っていたり。
ちょっとのつもりが、いつの間にか巨大になって。。。
そしていつからか、
自分が自分の人生の傍観者になっている。

 

それに苦しみや罪悪感なんて
人間の成長には
必要ないんですよ、ほんとうは。

 

苦しまずに成長できるし、
痛みなく、成長できるんです。

 

そうであることを
自分の深層心理でほんとうに信じていれば

 

信じてないから、苦しむし、痛みを伴うんです。
(ここも長くなるので、またの機会に)

 

”人生を生きてみる” そして純粋に楽しむ。

 

それをほんとうに
自分が自分に赦しているでしょうか?

 

「自分の人生を生きる!純粋に、楽しむ」と心から思ってみる。
まず、自分にそう言えるでしょうか?心から。

 

その時、
ほんの僅かでもこころに引っかかるものが在るなら、
自分に赦せていないものがあるってことです。

 

それがなんなのか、どこから来るのか?に気づいてみてください。
そして、なんでそう思ってるのか?を見つめてみてください。
答えの糸口になりますよ^^。

 

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