手のひらに掴んでいたもの

こんにちは。
声と心の調律家 美和です。

 

サイトを見てくださってどうもありがとうございます。

 

ふと、思い出しました。
昔聞いた話を。

 

赤ちゃんは
生まれて来たばかりの時、
手のひらをグーにしている。

 

どうしてか、わかる?と。

 

それはね
自分の運命を手にして
この世に降り立つから。

 

手のひらを開いた時から、
自分で人生を切り拓き

 

その運命を再び手にするために
一生をかけて
見つけていくのだと。

 

昔は、
一生かけて見つけるのかぁ
と、思っていました。

 

でも最近はこう思うようになりました。
どんな風になんのために誰のために何をするのか、
どう生きるのかを命が宿る時に決めてくる。

 

決めてきたことを
この世で手にすることが
出来るか出来ないかは
わたしには分からないけれども

 

みんな潜在的に
きっと知っている。

 

なにがそうで、
なにがそうじゃないかを。

 

それを見つけることに
一生をかけるのではなく、
その先にある、
やるべきことに
人生の時間をそそぐのだなぁと。

 

産声は、
やるべきことを手にし為すために、
この世に
何者であるかの存在を在らしめる、
宣言のようなものなのではないかしら、と。

 

わたしたちはこの手に
何を決めて、
何を握りしめて
生まれてきたのでしょうね。

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