聖書の授業とロジカルシンキング

こんにちは。

 

あなたの抱える”モヤモヤ”を晴らして
本当にやりたいこと「これをするために生まれてきたんだ!」を実現する
声と心の調律家 美和です。

 

これから何回かに分けて
わたしの身に起きたことを記していこうと思います。
誰にでも起こりうることだと思うので。

 

わたしは、3年前までは、
物事をすべてロジカルに考えよう、筋を通そうとするところがありました。

 

仕事においては、
いかに効率的に、素早く仕事をこなすかが、
自分のなかでのプライオリティが高かったですし、

 

なぜか時間を早く巻こう巻こうとして、
拙速なところも多々ありました。

 

ロジカルな説明をされないと
「そこ、筋が通ってない感じで意味がわかりません」とか、

 

話される内容が抽象的だと
「具体的にはどういうことですか?」とか、
相手が偉い人であろうと誰であろうと言い返してました。

 

だって、ちゃんと理解したいと思っていたから。

 

とはいえ、高校時代から、
哲学とか心理学にはとてもとても興味があって
大学受験は心理学科を希望していました。
見事に落ちましたけど。

 

大学時代は、
「ソフィーの世界」とか「聖なる予言」とかを愛読したり、
「人はどこから来るのか?」とか、
答えのないと思われることを探求するのが好きでした。

 

人間って、誰しもが、
超現実的だったり、非現実的な面をもっていたり、
どっちもあると思うんですよね。

 

ただ、
どっちの見え方が強くなってるか、多くなってるか、
だと思うのです。

 

わたしは、ロジカルに理解することが好きでした。

 

たとえば、
我が頌栄女子学院はプロテスタントの学校だったので
毎年毎週、聖書の授業がありまして、

 

そのとき、
「聖書の「創世記」って、一体誰が書いたの??」
って思ったわけです。

 

「創世記」第1章第1節には、こう書いてあります。

 

「はじめに神は、天と地とを創造された」

 

そして、こう続きます。

 

「地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、
神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は『光あれ』と言われた」

 

それから神があれこれおっしゃって、
植物とか、動物とか、創ったわけですね。

 

そして第27節でやっと、
「神は自分のかたちに人を創造された」

 

って書いてあるんです。
それが第6日目なわけですよ、
天地が創造されてから。

 

それでもって、
7日かけて、
いわゆるこの地球のおおもとを創ったわけですよ。

 

高校一年のとき、
牧師のi先生(アルファベットの<アイ>ね)に訊いたんです。
わざわざi先生がいる職員室へ行き、

 

「i先生質問があります」って言って。
お部屋から出てこられるのを廊下で待ちながら。

 

そして、言いました。

 

「先生、聖書って、誰が書いたんですか (・o・)?」
って。

 

至極当然な質問だと思いません?(笑)

 

人間が創られてない時に、
どうやってこんなストーリーが今に伝わってるの?って。
それに、聖なる書として、世界中でこれが読まれてるわけでしょ?
疑問に思ったことがある人って絶対いると思って。

 

だから単純素朴な質問をしたつもりだったわけです。
当時わたしたちの日常には
インターネットなんてものが存在してないし、簡単に調べられない。

 

そしたらi先生の答えは、

 

「モーゼが神様のご神託を受けて」
とか言ったのかな。

 

それを受けてまた聞きました。

 

「じゃあ、神様って見えるんですか?見えないんですよね?
モーゼはどうやってその言葉を聞いたんですか?(・o・)?」

 

「神の行いが、云々・・・」

 

つまるところ、
神様がすべて為さった、
っていうようなことをおっしゃったんです。

 

それでも食って掛かってったわけです。

 

「それでは意味がわかりません。
誰が書いたんですか?
人が存在してすらいない時に。先生知ってるの?(・o・)?」

 

とか、

 

「じゃあ先生は、聖書に書いてあること全部信じてるんですか?
筋が通らないことが多いのに?
モーゼってどうやって海を割ったんですか?
引き潮とかじゃなくって?
120歳って、一年の数え方、今と同じなんですか?」
十戒
(これね、これ)

 

若干15歳の子供には、
まったく理解できないわけですよね、この答えでは。(´Д`)ハァ…

 

それでもi先生は決して言いませんでした、
「僕もわからない」とは。

 

あの時のわたしの心境としては、

 

「先生も見たこと無いからわからないけど、
神様がきっとなさったんだろうね。
先生はそう信じてるんだよ」

 

っていうようなことをもし言われたら、
聖書の筋が通らないとかより、
i先生自体を、素直に受け止められたんです。

 

いや、言って欲しかったんですね〜。
「先生も説明できないよ、ただ信じてるんだ」って。

 

あの時、i先生の心のなかで何が起きていたのか、
本当は何を言いたかったのか、
思っていることを言ってくれていたのかどうかは、
知る由もありません。

 

納得出来ない答えを返されたと感じた15歳の少女は、
それ以降、
この牧師先生の授業は、我流ボイコットしました。

 

i先生が来ると、あからさまに机に突っ伏して寝る。
授業は一切聞かない。
試験も名前だけ書いて、あとは白紙とか、ちゃんと解答しない。

 

そんな抵抗にどれほどの意味があったのか?
と今では思いますよ。
自分の成績落とすし、頑固?な生徒に映るだろうし。

 

けれど、あの時の気持としては、
ほんとのことを言ってくれない(とわたしが勝手に感じた)
牧師先生への沈黙の抵抗だったんですねえ。

 

でも、i先生は、
わたしに怒りを見せたり、無視したりすることは一切なく、
質問する前と変わりありませんでした。

 

その変わらぬ対応は、だったんでしょうね。
わたしが助けられていたんだな、って思います。

 

ほかの先生たちに反発したときは、だいたい毎回、
うちの親、呼びだされてましたから(笑)

 

3年前まで、
見えないモノ、たとえば透視しちゃう人とか、見えない力で治しちゃうとか、
そういうの、
「きっとあるんだろうな、わたしには見えないけど」って
思ってはいました。
説明つかないけど。。。

 

でも、そんなわたしが3年前から、だんだんと、
「見えないものへの信頼」がより強くなる体験をしちゃったのですよ。

 

そのときから、
自分のなかに眠る、見えないものが、蠢き始めたわけです。

 

続きは、次回へ^^。
読んでくださって、ありがとうございました☆^^☆

 

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